
チーム初陣のMAXフェスティバルで各選手が奮闘
風神 with B-Max Racing Team(チーム代表 倉田康之)は、9月26〜27日に鈴鹿サーキット南コースで開催された「2026 ROTAX MAX FESTIVAL JAPAN FINAL」に参戦し、7選手が各クラスで奮闘。チームの初陣となる大会を終えました。
風神 with B-Maxの初レースは、新チームのアピールも兼ねて、国内最高峰の大会に照準を合わせました。チーム発足から日が浅く、時間は少なかったのですが、現状で持てる力を最大限発揮すべく準備をして、鈴鹿サーキット入りしました。

今大会のエントリーは7台。Senior MAXクラスには、チームのアドバイザーを務める中野駿太選手、Junior MAXクラスには、プロドライバーを目指して加入した栗林怜央選手、MAX Mastersクラスには、スーパーフォーミュラ・ライツなど四輪レースでも活躍中のDRAGON選手をはじめ、SYUJI選手、椿智弘選手、大坪靖選手と同年代の4選手、キッズ対象のMicro MAXクラスには、加藤和玖選手が出場しました。
大会の行われた週末は、不安定な天候となりましたが、MAX Seniorクラスの中野選手はタイムトライアル(TT)、予選ヒートで2位を奪うなど常にトップ争いを繰り広げました。ウェットコンディションとなった決勝ヒートでは、惜しくも4位でしたが、実力を存分に発揮しました。
Junior MAXクラスの栗林選手は、TTでは5位と上位進出が期待されましたが、予選ヒート1の序盤に接触で大きく順位を落としてしまい、浮上のチャンスを見いだせないままレースを終えました。
MAX Mastersクラスでは、DRAGON選手が、エンジニアを務めた倉田代表のセットアップがハマり、TTでトップタイムをマーク。しかし、ポールポジションからスタートした予選ヒート1でトラブルからタイヤが脱落。リタイアとなってしまい、その後は精彩を欠いて、決勝ヒートには進出したものの下位に沈みました。
◼️リザルト
| クラス | No. | ドライバー | TT | 予選ヒート | Pre-Final | 決勝ヒート |
| Senior MAX | 65 | 中野駿太 | 2位 | 2位 | 3位 | 4位 |
| Junior MAX | 39 | 栗林怜央 | 5位 | 31位 | 29位 | 29位 |
| MAX Masters | 25 | DRAGON | 1位 | 32位 | 34位 | 24位 |
| 27 | SYUJI | 19位 | 16位 | 20位 | 29位 | |
| 38 | 椿 智弘 | 48位 | 51位 | 49位 | – | |
| 44 | 大坪 靖 | 49位 | 49位 | 47位 | – | |
| Micro MAX | 14 | 加藤和玖 | 20位 | 19位 | 20位 | 19位 |
チームの初陣となった今大会は、思うような結果は得られませんでしたが、来シーズンに向けての手応えは十分感じることができました。チームの雰囲気も良く、技術レベルもトップクラスであることを確信できましたので、上位常連のチームになれるよう研鑽を続けます。
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